Music Book

妖精の踊り

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › アントニオ・バッツィーニ
妖精の踊り
La Ronde des Lutins, Scherzo fantastique
アントニオ・バッツィーニAntonio Bazzini1818–1897
スケルツォロマン派作品25ホ短調
Notes確信度 中

イタリアのヴァイオリン奏者で作曲家でもあったバッツィーニが、自らの演奏会のために用意した小品。原題は小鬼たちの輪舞を意味し、幻想的スケルツォという副題が添えられている。ホ短調、5分ほどの長さ。休みなく駆けるテンポのなかに、弓を弾ませる奏法、左手のピッツィカート、ハーモニクスが次々と織り込まれ、跳ね回る小さな精の姿を描き出す。1853年、マインツのショット社から出版された。

Data
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
演奏時間約 5 分
別名・表記妖精の輪舞 / 小鬼の踊り / 幻想的スケルツォ / Scherzo fantastique / The Dance of the Goblins
Sources

調べた日:2026-10-26

Live

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