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12の練習曲 作品8 より 第4番 ロ長調・第12番 嬰ニ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.スクリャービン
12の練習曲 作品8 より 第4番 ロ長調・第12番 嬰ニ短調
12 Études, Op.8: No.4 in B major; No.12 in D-sharp minor
練習曲ロマン派作品8-4|作品8-12ロ長調|嬰ニ短調
Notes確信度 高

20代前半のスクリャービンが書いた12曲の練習曲集から2曲を組み合わせたもの。第4番ロ長調は「心地よく」と記された穏やかで抒情的な小品。第12番嬰ニ短調は「悲愴に」と記された曲集の掉尾を飾る一曲で、右手のオクターヴの連続と左手の大きな跳躍を伴う激しい和音が劇的な高揚を生み、作曲者の初期作品の中でも最も演奏機会の多いもののひとつ。対照的な性格の2曲を並べることで、初期スクリャービンの繊細さと情熱の両面を示す組み合わせとなる。

Data
作曲年1894
編成ピアノ
人数1人
楽章・曲第4番 ロ長調(ピアチェヴォーレ) / 第12番 嬰ニ短調(パテティコ)
別名・表記12の練習曲 作品8 / 練習曲 作品8-4 / 練習曲 作品8-12 / 悲愴 / Étude Op.8 No.12 / Etude pathétique
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-08

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