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ラ・ヴァルス(管弦楽のための舞踏詩)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › M.ラヴェル
ラ・ヴァルス(管弦楽のための舞踏詩)
La Valse, poème chorégraphique pour orchestre
モーリス・ラヴェルMaurice Ravel1875–1937
ワルツ近代M.72
Notes確信度 高

ディアギレフの依頼から生まれた「舞踏詩」。ウィンナ・ワルツを題材とし、霧の中から断片的に浮かび上がるワルツが次第に輪郭を得て華やかに渦巻き、やがて自らの勢いで歪み崩壊へ向かう。三管編成の大管弦楽が描く陶酔と破局の対比が鮮烈。ミシア・セールに献呈され、1920年12月にパリのラムルー管弦楽団演奏会で初演された。作曲者自身による独奏ピアノ版と2台ピアノ版もあり、ピアニストの重要なレパートリーとなっている。

Data
作曲年1919–20
編成管弦楽
人数orch
編曲作曲者自身による独奏ピアノ版・2台ピアノ版あり
演奏時間約 12 分
別名・表記ラヴァルス / ラ・ヴァルス / La Valse / 舞踏詩《ラ・ヴァルス》
Sources

調べた日:2026-10-08

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