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30の奇想練習曲 作品107 より 第30番「シャコンヌ」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › S.カルク=エーレルト
30の奇想練習曲 作品107 より 第30番「シャコンヌ」
30 Capricen für Flöte solo, Op. 107: Nr. 30 Chaconne
Notes確信度 中

ドイツの作曲家カルク=エーレルトが無伴奏フルートのために書いた30曲の奇想曲(カプリス)集の終曲。曲集は戦地に赴くフルート奏者のために書かれたとされる。この「シャコンヌ」はバロックの形式を借り、ヘ・変ホ・変ニ・ハの4音による下降する固執低音を土台に変奏が展開される。単旋律楽器でありながら低音と上声を交互に響かせて和声を感じさせる書法が求められ、フルートの表現力と技巧を総合的に試す難曲として知られる。

Data
作曲年1915–18
編成フルート
人数1人
演奏時間約 3 分
別名・表記30のカプリス より シャコンヌ / 30 Caprices Op.107 No.30 / カルク=エーレルト シャコンヌ
Sources

調べた日:2026-10-08

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