
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ビゼーはドーデの戯曲《アルルの女》のために1872年に劇付随音楽を作曲し、同年10月1日にパリのヴォードヴィル座で上演された。劇は不評だったが音楽は評価され、ビゼー自身の第1組曲に続き、没後の1879年に友人ギローが第2組曲を編んだ。その終曲「ファランドール」は、プロヴァンスの古いクリスマスの歌「王の行進」の力強い旋律と、太鼓のリズムに乗った南仏の舞曲ファランドールを交互に示し、最後に両者を重ね合わせて華々しく結ぶ。
| 作曲年 | 1872 |
|---|---|
| 編成 | 管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 編曲 | 第2組曲の編曲:エルネスト・ギロー(1879年) |
| 別名・表記 | アルルの女 ファランドール / ファランドール / Farandole |
調べた日:2026-10-08
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