
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
万霊節に、世を去ったすべての魂の安息を祈るヤコービの詩による1816年の歌曲である。長い詩を同じ旋律で歌い継ぐ有節形式で書かれ、楽譜には第1節より後に歌う節の指定がない。そのため1831年の初版は第1・第3・第6節の三つだけを採り、のちの旧全集は全9節を収めた。版によって歌われる節の数が違うのはこのためだ。祈りの言葉を和音の伴奏が静かに支える短い曲で、のちにピアノ独奏などへの編曲も生まれた。
| 作曲年 | 1816 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | リストによるピアノ独奏編曲あり(『シューベルトの宗教的歌曲』S.562所収) |
| 別名・表記 | 万霊節のための連禱 / 万霊節の連禱 / 連祷 / Litanei / Am Tage Aller Seelen |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›