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42のカプリス

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › エティエンヌ・オジ
42のカプリス
42 Caprices
エティエンヌ・オジÉtienne Ozi1754–1813
Notes確信度 中

ニーム生まれのファゴット奏者オジが、1803年にパリで出した教本『新ファゴット教程』に収めたカプリス。教本には音階、練習課題、小ソナタと大ソナタ、楽器の手入れやリード作りの説明が並び、その中の一部をなす。42曲はいずれも伴奏を持たない独奏用。鍵が7つしかない当時のファゴットを前提に書かれた。パリ音楽院の創設期に、この教本が学習の課程として採られた。今日では教本から切り離し、独奏の曲集として単独で出版されることが多い。

Data
編成無伴奏ファゴット
人数1人
編曲現代版に、2本目のファゴット声部を後から書き加えた二重奏用の版がある
別名・表記42 Caprices for Bassoon / ファゴットのための42のカプリス
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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