
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ニーム生まれのファゴット奏者オジが、1803年にパリで出した教本『新ファゴット教程』に収めたカプリス。教本には音階、練習課題、小ソナタと大ソナタ、楽器の手入れやリード作りの説明が並び、その中の一部をなす。42曲はいずれも伴奏を持たない独奏用。鍵が7つしかない当時のファゴットを前提に書かれた。パリ音楽院の創設期に、この教本が学習の課程として採られた。今日では教本から切り離し、独奏の曲集として単独で出版されることが多い。
| 編成 | 無伴奏ファゴット |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 現代版に、2本目のファゴット声部を後から書き加えた二重奏用の版がある |
| 別名・表記 | 42 Caprices for Bassoon / ファゴットのための42のカプリス |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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