
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
歌曲集《素朴な歌》第6巻に収められた、レーガーの作品中もっとも広く親しまれている一曲。マルティン・ベーリッツの詩により、幼子イエスをあやす聖母マリアの姿を、揺れるような伴奏の上に素朴で清らかな旋律で歌う。複雑な和声と対位法で知られるレーガーが、あえて平明さを追求した小品である。人気を受けて作曲者自身が管弦楽伴奏版、オルガンとヴァイオリン付き版、ヴァイオリンとピアノ版などを作っており、器楽でも盛んに演奏される。
| 作曲年 | 1912 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | マリアの子守歌 / マリアの子守唄 / Mariä Wiegenlied / Maria Wiegenlied |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›