
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
「ラ・カプリッチョーザ(気まぐれな女)」と題したアリアに、32の変奏を連ねたト長調の鍵盤曲。主題はイタリア起源のベルガマスカで、I–IV–V–I の簡素な和声の型がくり返される。同じ旋律はドイツで「キャベツとカブ(クラウト・ウント・リューベン)」の歌として知られ、のちにバッハが《ゴルトベルク変奏曲》第30変奏のクオドリベットに取り入れた。ブクステフーデの鍵盤変奏曲では最も規模が大きく、通して弾くと30分近くかかる。デンマークに伝わるタブラチュア譜の写本で残った。
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アリア / 第1〜32変奏 |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | ラ・カプリッチョーザ / 気まぐれな女 / ベルガマスカによる32の変奏 |
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調べた日:2026-10-20
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