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アリア《ラ・カプリッチョーザ》と32の変奏

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › D.ブクステフーデ
アリア《ラ・カプリッチョーザ》と32の変奏
Aria "La Capricciosa" (32 partite diverse)
ディートリヒ・ブクステフーデDieterich Buxtehude1637–1707
カプリッチョアリアバロックBuxWV 250ト長調
Notes確信度 高

「ラ・カプリッチョーザ(気まぐれな女)」と題したアリアに、32の変奏を連ねたト長調の鍵盤曲。主題はイタリア起源のベルガマスカで、I–IV–V–I の簡素な和声の型がくり返される。同じ旋律はドイツで「キャベツとカブ(クラウト・ウント・リューベン)」の歌として知られ、のちにバッハが《ゴルトベルク変奏曲》第30変奏のクオドリベットに取り入れた。ブクステフーデの鍵盤変奏曲では最も規模が大きく、通して弾くと30分近くかかる。デンマークに伝わるタブラチュア譜の写本で残った。

Data
編成チェンバロ(鍵盤)独奏
人数1人
楽章・曲アリア / 第1〜32変奏
演奏時間約 30 分
別名・表記ラ・カプリッチョーザ / 気まぐれな女 / ベルガマスカによる32の変奏
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-20

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