
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハンガリー風の旋律をもとにブラームスが連弾用にまとめた舞曲集のうち、最初の10曲を独奏用に書き直したもの。連弾版の第1・2集は1869年に出版され、その3年後の1872年に独奏版が出た。二人で分け持っていた旋律と伴奏を一人の両手にまとめ直した版で、テンポが急に変わる箇所や、ゆったりした部分と速い部分の対比といった、ハンガリーの舞曲らしい起伏は保たれている。第5番や第1番など、単独で取り上げられることの多い曲もこの10曲に含まれる。
| 作曲年 | 1872 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身による独奏版(第1集・第2集の10曲)。原曲はピアノ連弾 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト短調 / 第2番 ニ短調 / 第3番 / 第4番 ヘ短調 / 第5番 嬰ヘ短調 / 第6番 変ニ長調 / 第7番 ヘ長調 / 第8番 イ短調 / 第9番 / 第10番 |
| 別名・表記 | ハンガリー舞曲 独奏版 / Hungarian Dances (solo piano version) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
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