
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1873年に書かれた、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための2曲のセレナード。どちらも4つの楽章からなる。ハ長調の第1番は遅い序奏で始まり、間奏曲とスペインの舞曲の名を持つファンダンゴを経て、勢いのある終曲に至る。第2番には一つの声部を別の声部が間をおいて追いかけるカノンの楽章があり、最後は主題と変奏で結ばれる。同じ編成の大きなピアノ三重奏曲第1番と第2番のあいだの時期に位置する室内楽。
| 作曲年 | 1873 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、チェロ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | 第1番の「ファンダンゴ」と第2番の「行進曲」に作曲者自身によるピアノ独奏編曲あり(Transcriptionen für Pianoforte 第41番・第47番) |
| 楽章・曲 | 第1番 ハ長調:アダージョ~モルト・モデラート / 間奏曲 / ファンダンゴ / 終曲:アレグロ・コン・ブリオ / 第2番 イ短調:行進曲:モデラート / 下7度のカノン:アンダンテ・ソステヌート / フモレスケ:アレグロ / アンダンテと変奏:アンダンティーノ・コン・モート |
| 別名・表記 | 2つのセレナード 作品126 / Two Serenades for Piano Trio / セレナード第1番 ハ長調 作品126-1 / セレナード第2番 イ短調 作品126-2 |
調べた日:2026-10-26
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