
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ナポリ楽派の教育者ドゥランテが発声練習用に書いたとされる歌詞のないソルフェッジョが原形で、後に歌詞と伴奏が付けられて歌曲として流布した。19世紀にはパリゾッティがロマン派風のピアノ伴奏を施し、歌詞にも手を入れて《古典イタリア歌曲集》に収めたことで、声楽学習者の定番曲となった。娘に踊りを促す軽快な歌で、イタリア語の発音と息の流れを身につける教材として今も広く歌われている。
| 編成 | 声、通奏低音(原形は歌詞のないソルフェッジョ) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | パリゾッティ編《古典イタリア歌曲集(Arie antiche)》のピアノ伴奏版が通例 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | ダンツァ・ダンツァ・ファンチュッラ・ジェンティーレ / Danza, danza fanciulla / 踊れ、やさしい娘よ / Solfeggio |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›