Music Book

ツィクルス

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › カールハインツ・シュトックハウゼン
ツィクルス
Zyklus für einen Schlagzeuger
近現代Nr. 9
Notes確信度 高

1959年、ダルムシュタット夏期講習の打楽器コンクールのための課題曲として依頼された独奏曲。一人の奏者がマリンバ、ヴィブラフォン、トムトム、ギロ、カウベル、ゴング、タムタムなどおよそ20種の楽器を受け持つ。螺旋綴じの楽譜には決まった始まりが無く、どのページからでも入ることができ、上下を返して逆向きに進むことも許される。最初の一打に戻ったところで終わる。全体は17の区切りから成り、各楽器の層が次第に速まって頂点に達し、再び緩んでいく循環の形をとる。

Data
作曲年1959
編成打楽器独奏(奏者1人、約20種の楽器)
人数1人
別名・表記ツィクルス(1人の打楽器奏者のための) / チクルス / Zyklus / Cycle for a Percussionist
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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