
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フランク・ブリッジが1908年に書いたヴィオラとピアノのための小品で、ロ短調をとる。演奏時間は2分半ほど。題名のとおり速いテンポで、熱を帯びた表情を求める音楽。前後の部分に現れる楽想は、ほぼ同じ時期に書かれた『ピアノ三重奏のための幻想曲』の冒頭とよく似ている。作曲と同じ1908年にロンドンで出版され、翌1909年11月には、1905年作の小品『パンシエロ』と同じ演奏会で初演された。現在は2曲を一冊にまとめた版でも入手できる。
| 作曲年 | 1908 |
|---|---|
| 編成 | ヴィオラとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | チェロとピアノ用の編曲版あり(2015年刊) |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | アレグロ・アパッショナート / 2つの小品 第2曲 |
調べた日:2026-10-26
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