
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリで活動したフルート奏者オトテールが1708年に横笛のために出版した最初の曲集で、国王に献呈された。通奏低音を伴う組曲が中心で、巻末には2本のフルートで吹く小品と、伴奏なしで奏するこだまの曲も収められている。初版は3つの組曲だったが、1715年に作者自身が改訂し、後半の2組曲を4つに分けて全5組曲に組み直した。原題が示すとおり、フルート以外の旋律楽器でも奏される。
| 編成 | フルートと通奏低音(ほかに2本のフルートの曲、無伴奏フルートの曲を含む) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 組曲第1番 ニ長調 / 組曲第2番 ト長調 / 組曲第3番 ト長調 / 組曲第4番 ホ短調 / 組曲第5番 ホ短調 |
| 別名・表記 | フルート曲集 第1巻 / Pièces pour la flûte traversière, Op.2 / オトテール 組曲集 作品2 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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