
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
イタリアの作曲家ダッラピッコラが、第二次世界大戦の終わった1945年に書いたチェロ1本のための作品。題名に並ぶ三つの名がそのまま各部分を表し、バロック期に好まれた変奏の形式であるシャコンヌに始まり、間に置かれた間奏曲を経て、遅いテンポのアダージョで閉じる。古い形式の名を借りながら、無伴奏という限られた編成で三つの異なる性格を描き分ける構成。全体の演奏時間はおよそ16分。翌1946年にミラノで初めて演奏された。
| 作曲年 | 1945 |
|---|---|
| 編成 | 無伴奏チェロ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | シャコンヌ(Ciaccona) / 間奏曲(Intermezzo) / アダージョ(Adagio) |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | チャッコーナ、インテルメッツォとアダージョ / 無伴奏チェロのためのシャコンヌ、間奏曲とアダージョ |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›