
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ラフマニノフ最後の作品となった交響的舞曲を作曲者自身が2台ピアノ用にまとめた版。1940年夏、管弦楽の総譜が仕上がる前に完成しており、単なる縮小編曲というより並行して成立したもう一つの姿とみなされる。3つの楽章からなり、行進曲風の力強い第1楽章、翳りを帯びたワルツの第2楽章、聖歌「怒りの日」の動機が織り込まれる終楽章へと続く。1942年8月、ビヴァリーヒルズでの私的な集まりで作曲者自身が友人のピアニストと弾いたと伝えられる。
| 作曲年 | 1940 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ(作曲者自身による版) |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による2台ピアノ版。原曲は管弦楽 |
| 楽章・曲 | ノン・アレグロ / アンダンテ・コン・モート(テンポ・ディ・ヴァルス) / レント・アッサイ-アレグロ・ヴィヴァーチェ |
| 別名・表記 | Symphonic Dances Op.45 for two pianos / シンフォニック・ダンス(2台ピアノ) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›