
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ジェイムズ・ジョイスの小説『フィネガンズ・ウェイク』に着想を得た弦楽四重奏曲。同書にもとづく三部作の第2作にあたる。ある弦楽四重奏団の創立10周年を記念して委嘱され、1981年2月にニューヨークで初演された。単一楽章で演奏時間は約14分。のちに作曲者自身が弦楽合奏用に編み直した『ア・ウェイ・ア・ローンII』も生まれ、同じ素材が室内楽と弦楽合奏という二つの姿で聴けるのも興味深い。武満の円熟期を代表する室内楽作品の一つ。
| 作曲年 | 1981 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 作曲者自身による弦楽合奏版『ア・ウェイ・ア・ローンII』あり |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | A Way a Lone / ア・ウェイ・ア・ローン(弦楽四重奏) |
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調べた日:2026-10-16
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