
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
18世紀の詩人クロプシュトックの愛の詩による《4つの歌》作品36の第1曲。同じ詩にはシューベルトも曲を付けている。春の木陰で眠る恋人をばらのリボンでそっと結ぶという、優美で可憐な情景を、シュトラウスは伸びやかな旋律で描く。ピアノ伴奏版とほぼ同じ時期に作曲者自身が管弦楽版も仕上げており、木管とホルンを生かした柔らかな響きで知られる。演奏時間2分ほどの短い一曲。
| 作曲年 | 1897 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による声と管弦楽の版(自筆譜に1897年9月25日ミュンヘンの日付、ピッコロ、2フルート、2オーボエ、2クラリネット、バスクラリネット、2ファゴット、2ホルン、弦楽。1911年 Universal Edition 刊) |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | ばらのリボン / 薔薇のリボン / ばらの花環 / Das Rosenband / The Rose Ribbon / The Rose-Chain |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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