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ヴァイオリンとピアノのための4つの小品

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › アントン・ウェーベルン
ヴァイオリンとピアノのための4つの小品
Vier Stücke für Violine und Klavier
アントン・ウェーベルンAnton Webern1883–1945
近現代作品7
Notes確信度 高

ウェーベルンが1910年に作曲し、1914年に最終的な形へ改めた4つの小品。各曲は9小節から24小節ほどしかなく、全体でも5分前後で終わる。遅い曲と速い曲が交互に置かれ、ささやくような弱音、弱音器や奏法の切り替えによる色とりどりの音色、不意に立ち上がる鋭い強音が、ごく短い時間に凝縮される。調性から離れた響きのなかで、一つひとつの音と沈黙が同じ重みをもって並び、聴き手は耳を澄ましてその移ろいを追うことになる。

Data
作曲年1910
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
楽章・曲Sehr langsam / Rasch / Sehr langsam / Bewegt
演奏時間約 5 分
別名・表記4つの小品 作品7 / Four Pieces for Violin and Piano, Op. 7 / 4 Stücke op. 7
Sources

調べた日:2026-10-26

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