
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1904年ごろに書かれたとされる、ピアノ独奏のための小さなメヌエット。演奏時間は1分ほどで、作曲者の生前には世に出ず、遺作として伝わった。古い宮廷舞曲メヌエットの端正な3拍子の枠組みに、嬰ハ短調のほの暗く憂いを帯びた和声を重ねる。《ソナチネ》や《鏡》を書き進めていた時期にあたり、古典舞曲の形式に親しんだラヴェルの一面を映す。ごく短いながら味わい深い、知られざる一品。
| 作曲年 | 1904 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 1 分 |
| 別名・表記 | メヌエット / Menuet en ut dièse mineur / Minuet in C-sharp minor |
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調べた日:2026-10-16
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