
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
音楽院を卒業した直後の1894年に書かれたピアノ連弾の曲集。舟歌、スケルツォ、ロシアの歌、ワルツ、ロマンス、賛歌の6曲から成る。2人の奏者に厚い響きと豊かな色彩を作らせる書法で、管弦楽を思わせる場面も多い。終曲の「スラヴァ(栄光)」は、ムソルグスキーが歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」で用いたロシアの聖歌を主題にした変奏曲で、全曲を堂々と締めくくる。
| 作曲年 | 1894 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | バルカロール ト短調(モデラート) / スケルツォ ニ長調(アレグロ) / ロシアの歌 ロ短調(アンダンティーノ・カンタービレ) / ワルツ イ長調(テンポ・ディ・ヴァルス) / ロマンス ハ短調(アンダンテ・コン・アニマ) / 賛歌(スラヴァ) ハ長調(アレグロ・モデラート) |
| 演奏時間 | 約 27 分 |
| 別名・表記 | 6つの小品 / 連弾のための6つの小品 / Six Morceaux Op.11 / Thème russe / スラヴァ / 栄光 / Slava |
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調べた日:2026-10-10
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