Music Book

イオニザシオン

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › E.ヴァレーズ
イオニザシオン
Ionisation
エドガー・ヴァレーズEdgard Varèse1883–1965
近現代
Notes確信度 高

13人の打楽器奏者による合奏曲で、打楽器だけで構成された西洋芸術音楽の初期の例として知られる。題名は物理学でいう電離を指す。大太鼓や小太鼓、シンバル、タムタム、金床、各種の小物打楽器に、高低2台のサイレンとライオンズ・ロアが加わり、音高のあいまいな響きが曲の大部分を占める。終盤になってピアノ、チューブラーベル、グロッケンシュピールといった音高をもつ楽器が加わる。1929年から1931年にかけて作曲、1933年3月にニューヨークで初演された。約6分。

Data
作曲年1929–1931
編成打楽器アンサンブル(13人)
人数13人
演奏時間約 6 分
別名・表記Ionisation / イオニゼーション / 電離
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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