
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリで活躍したフルート奏者ブラヴェが、自ら出版した2冊目の曲集。通奏低音を伴う6曲のソナタから成り、それぞれに人名にちなむ題が付けられている。ソナタの楽章の合間には、「後悔」「優しい戯れ」といった題を持つ性格的な小品が組み込まれ、原題もその点を「小品を交えたソナタ」と示している。初版は作曲者自身が版元となってパリで刊行され、公爵夫人に献呈された。18世紀前半のフランスにおけるフルート室内楽の姿を伝える曲集である。
| 編成 | フルートと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト長調「L'Henriette」 / 第2番 ニ短調「La Vibray」 / 第3番 ホ短調「La Dhérouville」 / 第4番 ト短調「La Lumagne」 / 第5番 ニ長調「La Chauvet」 / 第6番 イ短調「Le Bouget」 |
| 別名・表記 | 6つのフルート・ソナタ 作品2 / 小品を交えたソナタ集 / Six sonatas for flute and continuo, Op.2 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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