
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1899年夏に書かれた、晩年のサラサーテの演奏会用小品。叙情的な序奏(モデラート)に続き、名人芸的な舞曲タランテラ(アレグロ・ヴィヴァーチェ)が続く2部構成をとる。タランテラには弓を弦の上で跳ねさせるソティエの奏法が指示されている。最初の手稿はヴァイオリンとピアノのためのもので、同年12月に管弦楽版も完成した。友人のピアニストで興行主のフェルミン・トレドに献呈され、1899年11月にライプツィヒのツィンマーマン社から出版された。
| 作曲年 | 1899 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ(管弦楽伴奏版あり) |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者による管弦楽伴奏版(1899年12月完成、1900年出版) |
| 楽章・曲 | 序奏 Moderato / タランテラ Allegro vivace |
| 別名・表記 | 序奏とタランテッラ / イントロダクションとタランテラ / Introduction and Tarantella / Introduction et Tarentelle |
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調べた日:2026-10-10
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