
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ソ連の作曲家デニソフが1970年に書いた、アルト・サクソフォンとピアノのための三楽章のソナタ。西側の前衛技法を積極的に取り入れた作曲者らしく、十二音の音列や、重音・微分音といったサクソフォンの新しい奏法が用いられる。一方で終楽章にはジャズを思わせるリズムと語法がはっきりと現れ、前衛的な響きと軽快さが一つの作品のなかで隣り合う。楽章はアレグロ、レント、アレグロ・モデラートの順。楽譜はパリのルデュック社から出版されている。
| 作曲年 | 1970 |
|---|---|
| 編成 | アルト・サクソフォンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Allegro / Lento / Allegro moderato |
| 別名・表記 | サクソフォン・ソナタ / Sonata for Alto Saxophone and Piano |
調べた日:2026-10-26
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