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三重奏曲(テルツェット)ハ長調 作品74

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ドヴォルザーク
三重奏曲(テルツェット)ハ長調 作品74
Terceto C dur, op. 74
アントニン・ドヴォルザークAntonín Dvořák1841–1904
三重奏曲ロマン派作品74・B.148ハ長調
Notes確信度 高

1887年1月7日から14日の約1週間で書かれた。義母の住まいに間借りしていた化学専攻の学生がヴァイオリンを習っており、その師と作曲者自身がヴィオラを受け持って合奏するために構想された。チェロを欠く編成のためヴィオラが低音を担うよう工夫され、終楽章は自作主題による変奏曲となっている。学生には難しすぎたため、作曲者は続けて易しい《ミニアチュール》を書いた。同年3月30日にプラハで公開初演され、同年シムロックから出版された。

Data
作曲年1887
編成ヴァイオリン2、ヴィオラ
人数3人
編曲弦楽合奏用編曲「Serenata」(チャーリー・ハーモン編、IMSLP掲載)
楽章・曲Introduzione: Allegro ma non troppo / Larghetto / Scherzo: Vivace / Tema con variazioni: Poco adagio
演奏時間約 18 分
別名・表記テルツェット / 三重奏曲 ハ長調 / Terzetto in C major / Terzett C-Dur / 2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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