
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フィレンツェ四重奏団を率いるヴァイオリン奏者から「スラヴ的な精神で」という注文を受けて書き、その依頼者に献呈した作品。1878年12月に着手し、作業の中断をはさんで1879年3月に完成した。第2楽章にドゥムカ(エレジア)、第3楽章にロマンツァを置き、終楽章ではチェコの民俗舞曲スコチナを芸術的に様式化している。1879年7月にベルリンで私的に初演され、同年ジムロックから出版されると、まもなくプラハ、ハンブルク、ウィーンなど各地で演奏された。
| 作曲年 | 1878–1879 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegro ma non troppo / Dumka (Elegia). Andante con moto / Romanza. Andante con moto / Finale. Allegro assai |
| 演奏時間 | 約 32 分 |
| 別名・表記 | スラヴ四重奏曲 / 弦楽四重奏曲《スラヴ》 / String Quartet No. 10 in E-flat major Op. 51 „Slavonic“ / B.92 |
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調べた日:2026-10-10
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