
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
南北戦争のさなか、北軍の側で広く歌われたジョージ・F・ルートの愛国歌を素材にした演奏会用の大奇想曲。1863年から翌年にかけて書かれ、1865年にシカゴのルート&キャディ社から出版された。楽譜は原曲の作者ルート本人に献呈されている。調は嬰ヘ長調。仏語の副題は解放の叫びを意味し、英雄的奇想曲の別題も持つ。ニューオーリンズ出身ながら北部を支持した作曲家が、戦時下のアメリカ各地を巡演していた時期の作品。
| 作曲年 | 1863–1864 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | Le cri de délivrance / グラン・カプリース・ド・コンセール / Grand caprice de concert / Caprice héroïque / 英雄的奇想曲 / バトル・クライ・オブ・フリーダム |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›