
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1817年8月に書かれた4楽章のソナタ。第1楽章の提示部はロ長調からト長調、ホ長調、嬰ヘ長調へと大胆に転調する。再現部が提示部を正確に移調した形になっているのは、シューベルトのソナタの中でこの楽章だけと指摘されている。ホ長調の第2楽章、ト長調のスケルツォ、終楽章アレグロ・ジュストと続き、意外な調の選び方に工夫がみられる。没後の1846年にディアベリから作品147として出版された。
| 作曲年 | 1817 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・マ・ノン・トロッポ / アンダンテ / スケルツォ:アレグレット / アレグロ・ジュスト |
| 演奏時間 | 約 24 分 |
| 別名・表記 | ピアノ・ソナタ第10番(ウィーン原典版の番号) / ピアノ・ソナタ第11番(23曲方式の番号) / ピアノ・ソナタ第5番(旧全集の番号) |
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調べた日:2026-10-10
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