
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1集から8年を経て、出版社シムロックの求めに応じ1886年夏に約1か月で書き上げられたピアノ連弾用《スラヴ舞曲集》第2集(全8曲)の第2曲。ホ短調、Allegretto grazioso。作曲者の作品目録サイトではドゥムカとされ、ヘンレ版解説ではラシュスコ地方の古い対舞「スタロダーヴニー」に基づくとされる。哀愁を帯びた旋律が印象的で、同年秋から作曲者自身が管弦楽版も作り、後にヴァイオリンやチェロ用の編曲でも単独で広く演奏されるようになった。
| 作曲年 | 1886 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽版(B.147、1886–1887年)|クライスラー編 ヴァイオリンとピアノ版|グリュンフェルト編 チェロとピアノ版|ほか弦楽四重奏・アコーディオン・フルート四重奏など多数の編曲あり |
| 楽章・曲 | Allegretto grazioso |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | スラヴ舞曲 第10番 / スラヴ舞曲 作品72-2 / スラヴ舞曲 ホ短調 / Slavonic Dance No. 10 / Slavonic Dance in E minor Op. 72 No. 2 / ドゥムカ |
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調べた日:2026-10-10
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