Music Book

ソナタ・ソプラ・ラ・モニカ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › P.F.ベデッカー
ソナタ・ソプラ・ラ・モニカ
Sonata sopra La Monica
フィリップ・フリードリヒ・ベデッカーPhilipp Friedrich Böddecker1607–1683
ソナタバロック
Notes確信度 高

ドイツの宮廷オルガニスト・作曲家ベデッカーが1651年にシュトラスブルクで出版した曲集『聖なる総譜(Sacra partitura)』に収められた、ファゴットと通奏低音のためのソナタ。ルネサンス期に広く歌われた俗謡「ラ・モニカ」(修道院に入れられるのを嫌がる娘が母に訴える歌)を主題とし、変奏を重ねるごとに装飾が細かく華やかになっていく。イタリア国外で出版された最初のファゴット独奏曲とされる。

Data
編成ファゴット、通奏低音
人数2人
別名・表記ラ・モニカによるソナタ / ベデッカー ソナタ / Sonata sopra "La Monica"
Sources

調べた日:2026-10-08

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