
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
プラハ生まれの作曲家フェルトが1989年から翌年にかけて書いた、アルト・サクソフォンとピアノのための四楽章のソナタ。作曲の時期はチェコスロヴァキアの体制転換と重なり、緩徐楽章の第2楽章には「自由の鐘」という副題が付いている。リズムの鋭い両端楽章のあいだに、この緩徐楽章とスケルツォが置かれる構成。十二音技法や対称的な形の組み立てといった二十世紀の手法も用いられる。楽譜はパリのルデュック社刊。同じ作曲者にはソプラノ・サクソフォン用の別のソナタもある。
| 作曲年 | 1989–1990 |
|---|---|
| 編成 | アルト・サクソフォンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Allegro ritmico / Adagio(Bells of liberty) / Allegro vivo(Scherzo) / Allegro con fuoco |
| 別名・表記 | サクソフォン・ソナタ / インジフ・フェルト / Sonata for Alto Saxophone and Piano |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›