
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1738年刊『チェンバロ練習曲集(エセルチーツィ)』の第8曲。付点リズムを土台に、3〜4声が絡み合う対位法的な書法で書かれ、速度はアレグロながら華やかさよりも憂いを帯びた表情が勝る。前半は8小節の楽句を反復したあと、その後半4小節をオクターヴ低く繰り返して結びへ向かう。後半は下属調で区切りをつけてから内声と上声の掛け合いに入り、掛留音が区切りをぼかしつつ冒頭部分の一部が回帰する。初期の印刷譜どうしでリズムに異同があることでも知られる。
| 編成 | チェンバロ(ピアノでも演奏) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アレグロ |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | L.488 / P.64 / F.524 / CZ.13 / エセルチーツィ第8番 |
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調べた日:2026-10-10
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