
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フルート2本、クラリネット、ファゴットという、ホルンを欠く珍しい組み合わせの木管四重奏曲。第2フルートはオーボエに替えてもよい。歩むような足取りの第1楽章と、速くリズミカルに弾む第2楽章の2曲からなり、全体でも7分ほどの小品である。第1楽章には軽妙な映画音楽を思わせる場面もあり、第2楽章は諧謔味を帯びながら次第に奔放さを増していく。各楽器の音色を生かした明快な書法に、イベールらしい洒脱さと機知が光る一曲。
| 作曲年 | 1921–1922 |
|---|---|
| 編成 | フルート2(またはフルートとオーボエ)、クラリネット、ファゴット |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allant(歩むように) / Assez vif et rythmé(かなり速く、リズミカルに) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | 2 Mouvements / Deux mouvements pour quatuor à vent / Deux mouvements (MCMXXII) / 木管四重奏のための2つの楽章 |
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調べた日:2026-10-16
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