Music Book

黒人狂詩曲

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.プーランク
黒人狂詩曲
Rapsodie nègre
フランシス・プーランクFrancis Poulenc1899–1963
狂詩曲近現代FP 3
Notes確信度 高

18歳のプーランクが1917年に書き、出世作となった室内楽曲。バリトンとフルート、クラリネット、弦楽四重奏、ピアノの7人で演奏し、前奏曲、ロンド、ホノルル、パストラール、終曲の5曲からなる。歌が入るのは第3曲と終曲で、詞は「マココ・カングルー」なる人物の詩集とされたが、実はアフリカの詩を装った意味のない言葉とパリの俗語を並べた戯れ文である。当時流行した異国趣味を逆手に取った、若々しい諧謔に満ちた作品。エリック・サティに献呈。

Data
作曲年1917
編成バリトン、フルート、クラリネット、弦楽四重奏、ピアノ
人数7人
楽章・曲前奏曲(Prélude) / ロンド(Ronde) / ホノルル(Honoloulou) / パストラール(Pastorale) / 終曲(Final)
演奏時間約 11 分
別名・表記黒人の狂詩曲 / ラプソディ・ネーグル / Rhapsodie nègre
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー