
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
18歳のプーランクが1917年に書き、出世作となった室内楽曲。バリトンとフルート、クラリネット、弦楽四重奏、ピアノの7人で演奏し、前奏曲、ロンド、ホノルル、パストラール、終曲の5曲からなる。歌が入るのは第3曲と終曲で、詞は「マココ・カングルー」なる人物の詩集とされたが、実はアフリカの詩を装った意味のない言葉とパリの俗語を並べた戯れ文である。当時流行した異国趣味を逆手に取った、若々しい諧謔に満ちた作品。エリック・サティに献呈。
| 作曲年 | 1917 |
|---|---|
| 編成 | バリトン、フルート、クラリネット、弦楽四重奏、ピアノ |
| 人数 | 7人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲(Prélude) / ロンド(Ronde) / ホノルル(Honoloulou) / パストラール(Pastorale) / 終曲(Final) |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | 黒人の狂詩曲 / ラプソディ・ネーグル / Rhapsodie nègre |
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調べた日:2026-10-16
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