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2台のピアノのためのカプリッチョ(「仮面舞踏会」による)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.プーランク
2台のピアノのためのカプリッチョ(「仮面舞踏会」による)
Capriccio d'après Le Bal masqué
フランシス・プーランクFrancis Poulenc1899–1963
カプリッチョ近現代FP 155ハ長調
Notes確信度 高

献呈を受けたのは、親交のあった米国の作曲家サミュエル・バーバーである。素材は1932年の世俗カンタータ『仮面舞踏会』の終曲「フィナーレ」で、およそ20年後の1952年、2台のピアノのための曲に作り替えられた。原曲の骨組みには手を加えず、室内オーケストラの響きも後半の歌の旋律も、二人の奏者の鍵盤に振り分けている。同じ終曲による1932年のピアノ独奏版カプリッチョとは、別の作品番号をもつ。表情がめまぐるしく入れ替わり、パリ流の軽妙さと機知が全体を走り抜ける小品。

Data
作曲年1952
編成2台のピアノ
人数2人
演奏時間約 5 分
別名・表記カプリッチョ / 奇想曲(仮面舞踏会による) / Capriccio for two pianos / Capriccio (after Le Bal masqué)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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