
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1890年11月から翌年2月にかけて、《レクイエム》完成直後に書かれたピアノ三重奏曲。ウクライナ起源の哀歌ドゥムカを6つ連ね、沈んだ緩徐部分と快活な舞曲風の部分が交替する独特の構成をとり、伝統的なソナタ形式による楽章構成から離れている。前半3曲は切れ目なく続けて演奏される。1891年4月、プラハの大学から名誉博士号を受けた直後に開かれた祝賀の夕べで作曲者自身のピアノにより初演され、渡米前のボヘミア・モラヴィア演奏旅行でも繰り返し演奏された。
| 作曲年 | 1890–1891 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、チェロ、ピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | Lento maestoso – Allegro quasi doppio movimento / Poco adagio – Vivace non troppo / Andante – Vivace non troppo – Allegretto / Andante moderato – Allegretto scherzando / Allegro – Meno mosso / Lento maestoso – Vivace |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | ドゥムキー三重奏曲 / ドゥムキー・トリオ / ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」 / Dumky Trio / Piano Trio No. 4 in E minor “Dumky” / Klaviertrio Nr. 4 „Dumky“ |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›