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南のソナチネ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › M.ポンセ
南のソナチネ
Sonatina meridional
マヌエル・ポンセManuel María Ponce1882–1948
ソナチネ近現代ニ長調
Notes確信度 中

メキシコの作曲家ポンセが滞在先のパリで1932年に仕上げたギター独奏曲。題の「メリディオナル」は南方を指し、スペイン南部の民俗色が全体を彩る。6弦を一音下げたニ調の調弦で弾かれ、楽章はニ長調・ニ短調・ニ長調と並ぶ。田園を描く軽快な第1楽章、民謡風の歌をゆるやかに歌う第2楽章、フラメンコギターの響きを取り入れた祝祭的な終楽章の3つから成る。親交の深いギタリストの求めに応じて書かれ、出版は作曲から7年後の1939年。

Data
作曲年1932
編成ギター独奏
人数1人
楽章・曲野にて(カンポ) / 歌(コプラ) / 祭り(フィエスタ)
演奏時間約 9 分
別名・表記ソナチネ・メリディオナル / 南国のソナチネ / Sonatina meridional / Campo / Copla / Fiesta
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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