
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
プロイセンの王子ルイ・フェルディナントは1806年10月、ザールフェルトの戦いで命を落とした。1804年から王子に仕え、ピアノの手ほどきもしていたドゥシークが、その死を悼んで書いたソナタである。題は「プロイセン王子ルイ・フェルディナントの死に寄せる和声の哀歌」の意。楽章は二つ。沈んだ序奏レント・パテティコに激しいテンポ・アジタートが続く第1楽章と、火のような勢いで駆ける急速なフィナーレ。翌1807年、パリのプレイエルとロンドンで相次いで出版された。
| 作曲年 | 1806–1807 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Lento patetico – Tempo agitato / Tempo vivace e con fuoco quasi presto |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | エレジー・アルモニーク / エレジー・ハーモニク / ルイ・フェルディナント公の死に寄せる哀歌 / ピアノ・ソナタ第24番 |
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調べた日:2026-10-20
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