
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
晩年のブリテンが書いたハープ独奏のための組曲で、序曲、トッカータ、夜想曲、フーガ、終曲の5曲から成る。冒頭では脈打つ低音とシンコペーションの和音が推進力を生み、楽器の広い音域やトレモロなどの響きを生かして各曲の性格をくっきり描き分ける。終曲はウェールズの讃美歌旋律〈聖デニオ〉に基づく変奏で、献呈先の出自への敬意を込めたものとされる。ハープの主要レパートリーとして知られる作品。
| 作曲年 | 1969 |
|---|---|
| 編成 | ハープ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 序曲(Overture) / トッカータ(Toccata) / 夜想曲(Nocturne) / フーガ(Fugue) / 主題と変奏〈聖デニオ〉(Theme and Variations on 'St Denio') |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | Suite for Solo Harp, Op. 83 / Suite for Harp, Op. 83 / ハープ組曲 |
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調べた日:2026-10-16
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