
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1889年4月から6月にかけて、プラハと夏を過ごしたヴィソカーで書かれた13曲から成るピアノ独奏曲集。小品を求める出版社ジムロックの要望に応えたもので、ドヴォルザークのピアノ曲集の中で最も規模が大きい。各曲には「夜の道」「古い城で」「フリアント」「聖なる山にて」などの題が付くが、筋を描く標題音楽ではなく気分を示すもので、作曲者はシューマン流の音楽的詩情を目指したと書簡に記している。夢想的な曲から荒々しい舞曲風の曲まで性格は多彩で、同年ジムロックから3分冊で出版された。
| 作曲年 | 1889 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 夜の道 / 第2曲 たわむれ / 第3曲 古い城で / 第4曲 春の歌 / 第5曲 農夫のバラード / 第6曲 悲しい思い出 / 第7曲 フリアント / 第8曲 妖精の踊り / 第9曲 セレナード / 第10曲 バッカナール / 第11曲 おしゃべり / 第12曲 英雄の墓にて / 第13曲 聖なる山にて |
| 演奏時間 | 約 53 分 |
| 別名・表記 | 詩的な気分 / 詩的音画 / Poetic Tone Pictures / Poetische Stimmungsbilder / Poetické nálady |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›