
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フィレンツェ出身のヴァイオリン奏者ヴェラチーニが、自ら版元となって1744年にロンドンとフィレンツェで世に出した12曲のソナタ集。ポーランド王アウグスト3世に献げられた。各曲の楽章数は3から5までまちまちで、舞曲や対位法的な楽章、即興風の部分が入り混じる。重音や幅広い音域を求める独奏声部と通奏低音の対話が軸となり、作曲者が長年弾きためた素材をまとめ上げた性格をもつ。
| 編成 | ヴァイオリンと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ニ長調 / 第2番 変ロ長調 / 第3番 ハ長調 / 第4番 ヘ長調 / 第5番 ト短調 / 第6番 イ長調 / 第7番 ニ短調 / 第8番 ホ短調 / 第9番 イ長調 / 第10番 ヘ長調 / 第11番 ホ長調 / 第12番 ニ短調 |
| 別名・表記 | 12のアカデミック・ソナタ / アカデミックなソナタ集 / Sonate accademiche a violino solo e basso |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›