
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
18世紀スペインの劇場で演じられた短い歌の出し物トナディーリャの名を借り、フェルナンド・ペリケの詩に作曲した歌曲集。登場するのはマドリードの下町に生きる伊達男マホと伊達女マハで、恋の駆け引きや別れ、嘆きが一曲ずつの歌になる。全12曲のうち「悲しみのマハ」は同じ題の3曲の連作、「慎ましいクルタカたち」は二人の声による二重唱。楽譜は数回に分けて刊行され、曲順はのちの版で組み替えられた。
| 編成 | 声とピアノ |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 愛と憎しみ(Amor y odio) / 町歩き(Callejeo) / 控えめなマホ(El majo discreto) / 忘れられたマホ(El majo olvidado) / 内気なマホ(El majo tímido) / マハの眼差し(El mirar de la maja) / トラララとギターの爪弾き(El tra la la y el punteado) / ゴヤのマハ(La maja de Goya) / 悲しみのマハ 第1番(La maja dolorosa No.1) / 悲しみのマハ 第2番(La maja dolorosa No.2) / 悲しみのマハ 第3番(La maja dolorosa No.3) / 慎ましいクルタカたち(Las currutacas modestas) |
| 別名・表記 | トナディーリャス / 12 Tonadillas en estilo antiguo / Tonadillas en estilo antiguo / 昔風のトナディーリャ集 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›