
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
グラナドスがパリ留学期から書き進めた3曲ずつ全4巻のピアノ曲集。民謡をそのまま引用せず、スペイン各地の舞曲の性格を自作の旋律で描き分けており、12曲中9曲が3拍子で書かれている。第3巻は「セザール・キュイへのオマージュ」、第4巻はイサベル王女に献呈された。作品番号が5・31・37と資料ごとに異なるのは、作曲者自身の作品表が存在しないことによる。第5番「アンダルーサ」は単独でも特に有名。
| 作曲年 | 1888–90 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | クライスラー編(ヴァイオリンとピアノ)など多数の編曲あり |
| 楽章・曲 | 第1番 ガランテ(メヌエット) / 第2番 オリエンタル / 第3番 ファンダンゴ(サラバンダ) / 第4番 ビリャネスカ / 第5番 アンダルーサ(プライエーラ) / 第6番 ホタ(ロンダリャ・アラゴネーサ) / 第7番 バレンシアーナ(カレセーラ) / 第8番 サルダーナ(アストゥリアーナ) / 第9番 ロマンティカ(マズルカ) / 第10番 メランコリカ(悲しき舞曲) / 第11番 ボレロ(サンブラ) / 第12番 アラベスカ |
| 演奏時間 | 約 55 分 |
| 別名・表記 | スペイン舞曲集 / 12 Spanish Dances / Danzas españolas / 作品5 / 作品31 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-08
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