
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ドイツのチェロ奏者で作曲家のロンベルクによる3曲のソナタ集。原題に「やさしく段階的な」とあり、独奏チェロに低音パートが付く形で書かれた。変ロ長調、ハ長調、ト長調の順に並ぶ。第1番と第3番は、速い楽章、ゆるやかな歌の楽章、軽快な終楽章の3部で組み立てられている。第3番では、ロマンツァと題された中間楽章や8分の6拍子のロンド風の終楽章が聴ける。
| 編成 | チェロと低音(第2チェロ) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | チェロとピアノ版(低音パートを鍵盤に置き換えた後代の版)が広く出版されている |
| 楽章・曲 | 第1番 変ロ長調(アレグロ / アンダンテ / アレグレット) / 第2番 ハ長調 / 第3番 ト長調(アレグロ / ロマンツァ / アレグレット) |
| 別名・表記 | チェロ・ソナタ 作品43 / 2つのチェロのための3つのソナタ / 3 Cello Sonatas / Trois sonates faciles et progressives |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›