
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ルトスワフスキが1984年に書いたヴァイオリンとピアノのための作品で、米国ミネソタ州のセントポール室内管弦楽団の委嘱による。全5楽章のうち、第1・第3・第5楽章は拍子のはっきりした書法で書かれ、その間に挟まる二つの短い「アド・リビトゥム」の楽章では、二人の奏者が拍を揃えずに各自の速さで進む。晩年の作曲者が用いた偶然性の書法と、くっきりした旋律線とが一つの作品の中に並ぶ。のちに作曲者自身が独奏ヴァイオリンと管弦楽の版も作った。
| 作曲年 | 1984 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による独奏ヴァイオリンと管弦楽の版あり(1988年) |
| 楽章・曲 | Allegro giusto / Ad libitum / Largo / Ad libitum / Presto |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | ヴァイオリンとピアノのためのパルティータ / Partita for violin and piano |
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調べた日:2026-10-26
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