
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワラキア(現ルーマニア南部)の民謡風の旋律を素材にしたフルートとピアノのための幻想曲。哀愁を帯びた緩やかな歌で始まり、民俗舞曲風の部分へ移るにつれて速いスケール、重音的な跳躍、ダブルタンギングなど19世紀ヴィルトゥオーゾの技巧が次々に現れる。東欧の旋法的な色合いとオペラ的な歌心を兼ね備え、ドップラーのフルート作品の代表的な演目のひとつ。
| 作曲年 | 1858(出版) |
|---|---|
| 編成 | フルート、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | ワラキアの歌 / ヴァラキア地方の歌 / ヴァラキアの歌 / ワラキア風の歌 / Airs valaques / Wallachian Airs |
調べた日:2026-10-08
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