
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1893年、29歳のシュトラウスがピアノ四重奏のために書いた2つの小品。第1曲〈アラビアの踊り〉は、エジプト滞在中に耳にした音楽を取り込み、異国の舞曲の色彩を室内楽に映したもの。第2曲〈小さな愛の歌〉は、言葉を持たない歌曲とでも呼ぶべき、親しみやすい旋律の小品。交響詩で名を上げていく時期の作曲家が見せる、肩の力を抜いた素顔。2曲合わせて8分ほど。
| 作曲年 | 1893 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ四重奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1曲〈アラビアの踊り〉(Arabischer Tanz) / 第2曲〈小さな愛の歌〉(Liebesliedchen) |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | 2つの小品 / アラビアの踊り / 小さな愛の歌 / Two Pieces for Piano Quartet / Arabian Dance / Little Love Song / AV 182 |
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調べた日:2026-10-16
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