
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ボーマルシェの喜劇をステルビーニが台本化したオペラ・ブッファで、1816年2月20日ローマのアルジェンティーナ劇場で初演された。初日は野次で失敗したが二日目から成功し、今日まで上演が絶えない。このカヴァティーナは第1幕でロジーナが歌うもので、題名の「今しがた聞こえた歌声」が示すように、耳にした歌声の主への恋心を歌う。ロジーナ役はもともとコントラルトのために書かれたが、ソプラノやメゾソプラノに移して歌われることも多く、ベルカントの技巧を示すアリアとして広く親しまれている。
| 作曲年 | 1816 |
|---|---|
| 編成 | メゾソプラノ(原作はコントラルト)、管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 編曲 | ピアノ伴奏版(ヴォーカル・スコア)が通例 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | 今の歌声は / 今の歌声は心にひびく / ある声が今しがた / Una voce poco fa / セビリャの理髪師 |
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調べた日:2026-10-08
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